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【新規事業担当者必見!!】未来を覗けるスタートアップピッチイベント 【earthkey pitch vol.35】
イベント概要
earthkeyが主催するスタートアップ企業によるプレゼンテーション(ピッチ)イベントです。業界業種にこだわらず、毎月5社の面白いシード・アーリーステージのスタートアップ企業が、事業会社との協業や投資家との出会いを目的に登壇します。業務提携や資本提携など毎回数々のマッチングが生まれる場でございます!
事業会社の方は参加いただくことで、協業や自社課題(ワークフローのデジタル化など)の解決、クライアントへの付加価値提案などのアイデアを得ることができます。
earthkey pitch vol.35ご視聴希望の方は、
イベントプラットフォームサイト「peatix」よりお申し込みくださいませ。
https://earthkey-pitch-vol-35.peatix.com/
※セキュリティの都合等peatixよりイベント参加申込みができない場合は、
会社名:
部門名・役職名:
お名前:
を記載の上、event@earthkey.eventsへメールをお送りいただけますと、
事務局より折り返し当日のzoom視聴のご案内をお送りさせていただきます。
登壇企業 | 株式会社PROTOCOL/株式会社villio/株式会社アイディオット/PLEN Robotics株式会社/Locarise株式会社 |
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開催場所 | オンライン |
日時 | 2021/08/18 |
参加費 | 無料 |
必要なもの | Web会議サービスZoomを使用できるPC環境 |
タイムスケジュール
登壇者情報
代表取締役 武内 洸太 氏
株式会社PROTOCOL早稲田ブロックチェーン研究会代表としてブロックチェーンの研究会を立ち上げ後、 ブロックチェーンを活用したDXサポート企業株式会社Blockchain Technologiesを設立し売却。その後数社経て、2021年に株式会社Protocolを創業。
サービス名
PROTOCOL
日本と世界のスタートアップと投資家を繋ぐSNS
代表取締役 紙谷 和彦 氏
株式会社villio新卒でリクルートホールディングスに入社。採用管理からエンゲージメント領域でのSaaSの新規事業立ち上げ・プロダクトマネジメントを担当。その後教育ベンチャーのアメリカ法人の立ち上げを行う。
帰国後コーチングを学び2020年4月株式会社villioを創業。現在はスタートアップの管理職層へのコーチングを行いながら、7月より従業員の自律的な成長を支援するタレントエクスペリエンスSaaS「Talent Amp」を提供開始。
サービス名
TalentAmp(タレントアンプ)
内省と対話をサポートをし、チームのパフォーマンスを向上させるタレントエクスペリエンスSaaS
代表取締役 井上 智喜 氏
株式会社アイディオット1992年生まれ。神奈川県立秦野高校を卒業。
東京都立大学在学中に、株式会社アイディオットを創業。
学生起業家として、営業/要件定義/デザイン/開発/収益化までを1人でこなす。 当初からAIの開発とシステム開発事業を展開。地道な営業を重ね、学生起業ながらにコネなし状態で大手企業との取引が多数。 現在は東京・大阪に拠点を有し、優秀な内外のデータサイエンティストとともにAIについて研究する「人工知能ラボ」を主催し、論文の輪読やコンペに参加している。
趣味:筋トレ、将棋、サウナ、バスケットボール
サービス名
DP2
データドリブン経営・AI開発に向けたデータ売買マッチングサービス
及びデータを活用した新規事業開発・業務改善の支援
代表取締役 赤澤 夏郎 氏
PLEN Robotics株式会社アクチュエーション制御、人と機械のインタラクション表現技術を追求し、2006年 に当時世界最小の量産化二足歩行ロボット「PLEN」を開発。2006,2007年、Robo Games(サンフランシスコで開催される国際的ロボット競技会)freestyle/acrobat部門で2年連続金賞受賞。大阪滋慶学園グループ大阪ハイテクノロジー専門学校人工知能学科設立及び運営アドバイザーに就任。2017年PLEN Robotics株式会社を創業。PLEN Roboticsでは、製品のコンセプトメイキングからロジスティックに至る開発・生産業務を主導。
サービス名
PLEN Cube
私たちは、AI・ロボットをハブとした対人業務の自動化サービスを開発しています。そのサービスの軸となるサービスロボットがAIアシスタントデバイス「PLEN Cube(プレンキューブ)」です。PLEN Cubeは7.4cm四方の立方体型で、上部の頭に当たる部分に顔認証AI、360度の視界をカバーするカメラを搭載し、音声対話も可能なAIロボットです。このPLEN Cubeをヒューマンインターフェースとして定型的な対人・対面のやりとりを自動化し、また顔認証AIで個々人に合わせた接客・サービスの提供を目指しています。
セールスディレクター 濱田 康彦 氏
Locarise株式会社学生時代から、コンピュータサイエンスに興味を持ち、北米の大学では高速ゲートウエイの研究、パケット理論の構築、パソコン間通信の研究を行う。
北米の大学卒業と同時に、帰国してから外資系電子デバイス日本法人でセールス・マーケテインング職に従事してマーケティング理論等の習得。
そののち、北米系ネットワーク会社の日本法人の立ち上げに従事して、現在は著名なネットワーク会社に成長。
サービス名
Locarise Scoring
店舗の健康診断を毎日一目でわかるソリューション
オフラインでのリアルな人流解析を様々なセンサを使った収集を行い解析をするプラットフォームの開発・運営