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【新規事業担当者必見!!】未来を覗けるスタートアップピッチイベント 【earthkey pitch vol.34】
イベント概要
earthkeyが主催するスタートアップ企業によるプレゼンテーション（ピッチ）イベントです。業界業種にこだわらず、毎月5社の面白いシード・アーリーステージのスタートアップ企業が、事業会社との協業や投資家との出会いを目的に登壇します。業務提携や資本提携など毎回数々のマッチングが生まれる場でございます！
事業会社の方は参加いただくことで、協業や自社課題（ワークフローのデジタル化など）の解決、クライアントへの付加価値提案などのアイデアを得ることができます。
earthkey pitch vol.34ご視聴希望の方は、
イベントプラットフォームサイト「peatix」よりお申し込みくださいませ。
https://earthkey-pitch-vol-34.peatix.com/
※セキュリティの都合等peatixよりイベント参加申込みができない場合は、
会社名：
部門名・役職名：
お名前：
を記載の上、event@earthkey.eventsへメールをお送りいただけますと、
事務局より折り返し当日のzoom視聴のご案内をお送りさせていただきます。
| 登壇企業 | 株式会社ViewBE/株式会社だんきち/株式会社Stroly/NEXT VISION株式会社/イマクリエイト株式会社 |
|---|---|
| 開催場所 | オンライン |
| 日時 | 2021/07/20 |
| 参加費 | 無料 |
| 必要なもの | Web会議サービスZoomを使用できるPC環境 |
タイムスケジュール
登壇者情報
代表取締役 鈴木 葉留奈 氏
株式会社ViewBE国立大学理学部化学科卒業。新卒で美容サロン専売品化粧品メーカー で研究開発、営業を経験。担当美容室の物販売上を10倍に伸ばす。その後、経営コンサルティングファームで女性をターゲットにした事業（化粧品、消費財、フェムテック等）をメインにtoC向け新規事業立ち上げ、セールスマーケティングPJを担当。様々な業界に触れた後、美容業界に「データ蓄積と活用」を展開できれば、デザイン以外の役割をもてると確信し、サービス立ち上げを決意。2021年1月にFaviewをクローズドで運営し、4月に法人を設立。
サービス名
Faview
お客様、美容師のパーソナリティ分析をもとに長く付き合える美容師をピックアップするマッチングサービス。専属美容師が作るカルテ情報をつかって、自分の肌髪/こころの状態を管理できる機能を7月からリリース。皮膚科医と連携をとって、美容サロンが予防医療の起点になるように広げていく。
代表取締役 与島 大樹 氏
株式会社だんきち1984年、奄美大島生まれ。幼少期からずっと野球をしていて、プロに行く人間や引退した後のセカンドキャリアを間近で見てきたことで今のスポーツレッスンの課題に気付き、2013年2月に起業。株式会社だんきちの創業者兼代表取締役。
サービス名
スポとも
スポーツのオンラインレッスン
取締役副社長 兼 COO 桑原 彩 氏
株式会社Stroly早稲田大学文化構想学部卒業、新卒入社のGoogleにて、Google AdWordsの中小企業向け営業に従事。Google退職後、京都にIターン移住し、京都大学大学院人間環境学研究科修士号取得。2016年より株式会社Stroly立ち上げに参画。中期事業計画策定、組織構築および採用、資金調達、初回製品リリース責任者などを経て、取締役副社長 兼 COOに就任。 趣味はヨーロッパひとり旅。京都・ミスきもの2017に選出、メディアやイベント出演し地域情報の発信を経験。着物とお抹茶が好き。
サービス名
Stroly（ストローリー）
Strolyは、地域の魅力を伝えるイラストマップをデジタル化し、ウェブ上で楽しく使えるようにするサービスです。アプリではないので、スマホ・タブレット・PCなどですぐにアクセス可能です。地域の魅力の発信方法を民主化したいというミッションのもと、世界35カ国から累計約8,000枚のイラストマップが日々投稿されています。お手持ちの紙・PDFマップ、一緒にデジタル化しませんか？
代表取締役 松山 功 氏
NEXT VISION株式会社大学卒業後、マスコミ業界へ就職
TBSテレビ噂の東京マガジンに配属後、数々の番組でディレクター、プロデューサーに従事。
2011年3月、結婚式の取材で宮城県を訪れ、東京に戻って1週間後に東日本大震災に遭う。結婚式の参列者の半数近くは行方不明に。
その時に、人々が命からがら撮影した貴重な津波の様子や、川の決壊、道路の陥没等の映像はリアルタイムでメディアで紹介されることはなかった。もしこの映像が、被災者の下へ届いていたら、助かった命は必ずあると、TV、マスメディアの無力さを痛感したと同時に、もっと個人の動画が社会の役に立つ仕組みが必要だと感じ起業を決意。
現在、個人や企業の動画に価値が付く動画プラットフォーム「VideoCash」を運営し、人類総カメラマン時代にクリエイターエコノミーの実現を目指す。
好きな食べ物：唐揚げ
サービス名
VideoCash
「VideoCash」は、1人1人の動画に価値を見出し、世界最速で真実を伝えるオーセンティックな動画プラットフォームであり、動画を有効活用して欲しい個人、企業と、その動画を活用したいメディア、行政、企業、人々等を繋ぐ事で、クリエイターエコノミーの実現を目指します。
代表取締役 山本 彰洋 氏
イマクリエイト株式会社住友商事会社在職中にトルコでクーデターに遭い、死生観が変化。
10億人を相手に、「体験」を軸にしたビジネスを構想していた際に、THETAで視覚と聴覚が簡単に共有できることに鳥肌が立ち、XR（VR,AR,MRの総称）分野で起業を決意
体験シェアリング株式会社を設立後、Tokyo XR startups同期の川崎と意気投合し、合併。
現職に就任し、経営・営業全般を担当。
サービス名
バーチャルトレーニング
VR技術を活用することで、現実における技能習得の難しさを解決
