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【新規事業担当者必見!!】未来を覗けるスタートアップピッチイベント 【earthkey pitch vol.137】
イベント概要
earthkeyが主催するスタートアップ企業によるプレゼンテーション(ピッチ)イベントです。業界業種にこだわらず、毎週5社の面白いシード・アーリーステージのスタートアップ企業が、事業会社との協業や投資家との出会いを目的に登壇します。業務提携や資本提携など毎回数々のマッチングが生まれる場でございます!
事業会社の方は参加いただくことで、協業や自社課題(ワークフローのデジタル化など)の解決、クライアントへの付加価値提案などのアイデアを得ることができます。
*過去参加企業(敬称略)
伊藤忠商事、三井物産、NEC、三井住友FG、みずほ銀行、凸版印刷、電通、JCB、フジテレビジョン、三井住友海上、京セラ、楽天、日清紡HD、東芝、ALSOK 、GMOTECH、京浜急行電鉄、東京建物、富士通、DNP、参天製薬、等
イベント視聴お申し込みはpeatixにて受け付けております。
※セキュリティの都合等peatixよりイベント参加申込みができない場合は、
会社名:
部門名・役職名:
お名前:
を記載の上、event@earthkey.co.jpへメールをお送りいただけますと、
事務局より折り返し当日のzoom視聴のご案内をお送りさせていただきます。
登壇企業 | 株式会社Blank Marketing&Management/Guide Robotics株式会社株式会社Spakona/Legal AI株式会社/Guide Robotics株式会社/株式会社アクセルラボ/ |
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開催場所 | Zoomによるオンライン開催 |
日時 | 2024/10/16 |
参加費 | 無料 |
必要なもの |
タイムスケジュール
登壇者情報
代表取締役 増田 晋太郎 氏
株式会社Blank Marketing&Managementアクセンチュア株式会社、セールスフォースドットコムなどで
全社変革/IT/戦略コンサルティング業務とマーケティング領域に従事し、
その後、三重県のホテルリゾート会社で経営戦略室 室長として、
経営体制の改善に貢献した後、Blank Marketing & Managementを創業。
日本全国並びに世界主要都市のホテル/旅館/観光地を巡り、
現在は三重県伊勢志摩に移住
サービス紹介
Veluu
生成AIを活用した提案型カスタマーサービスシステムを開発。
行き先や情報、手配までの、わずらわしい全てが手軽に。
代表取締役 河﨑太郎 氏
株式会社Spakona株式会社Spakonaの創業者兼代表取締役
サービス紹介
自動化ソリューション
オフィス内の業務プロセスから工場の生産工程まで、
幅広い分野での自動化を支援しています。
工場内の工程自動化では、生産ラインの最適化や品質管理の高度化を実現し、
生産性と製品品質の向上をサポートしています。
代表取締役CEO 渡部 薫 氏
Legal AI 株式会社主な活動(現在)
AI技術開発事業
リーガルテックアーキテクチャー事業
ソフトウェア開発・コンサルティング事業
東京0区メタベース開発事業
IoT・スマートソリューション事業
シェアリングサービス事業
サービス紹介
HARUKA
独自の音声生成AI(声の権利化)と人物生成AIによる
生成AIソリューションサービスの提供
代表取締役 宇城 学 氏
Guide Robotics株式会社国内大手半導体メーカーおよび大手商社で20年以上にわたり国内外で新規事業開発に従事し、グローバル市場でのプロジェクト推進や新技術導入の経験を持つ。
サービス紹介
Guide NS
Guide NSは、Visual SLAMによる屋内測位技術を活用し、
非GPS環境下でフォークリフトや自律移動型ロボット等の位置や
動線をリアルタイムで可視化・デジタル化するサービスです。
物流や製造工場、建設業界におけるDXソリューションを提供します。
取締役CFO 大嘉田 千尋 氏
株式会社アクセルラボ1985年生まれ。大学卒業後、大手証券会社に入社。
投資銀行部門においてIPOや民営化案件、
上場企業のエクイティ・ファイナンス全般に係る
キャピタル・マーケッツ業務に従事。
2018年より大手M&Aコンサルタント企業にて、
上場企業の戦略的M&Aやグループ内再編の支援を行う。
2021年、アクセルラボに参画。
管理グループおよびコーポレートストラテジーグループの
担当役員として経営戦略の立案・実行を担う。
サービス紹介
SpaceCore alie⁺
住宅にスマートホーム化することで
①専用アプリにより、様々なIOTデバイスが連動するオートメーション化や
遠隔操作が可能になる「スマートホーム機能」
②物件オーナーや居住者とのコミュニケーションが円滑におこなえる「リレーション機能」
③様々なサービスが利用できる「生活サービス機能」
これらの機能を一元化し、
事業者と居住者の双方が活用できるクラウドサービスおよびアプリとして提供