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【新規事業担当者必見!!】未来を覗けるスタートアップピッチイベント 【earthkey pitch vol.136】
イベント概要
earthkeyが主催するスタートアップ企業によるプレゼンテーション(ピッチ)イベントです。業界業種にこだわらず、毎週5社の面白いシード・アーリーステージのスタートアップ企業が、事業会社との協業や投資家との出会いを目的に登壇します。業務提携や資本提携など毎回数々のマッチングが生まれる場でございます!
事業会社の方は参加いただくことで、協業や自社課題(ワークフローのデジタル化など)の解決、クライアントへの付加価値提案などのアイデアを得ることができます。
*過去参加企業(敬称略)
伊藤忠商事、三井物産、NEC、三井住友FG、みずほ銀行、凸版印刷、電通、JCB、フジテレビジョン、三井住友海上、京セラ、楽天、日清紡HD、東芝、ALSOK 、GMOTECH、京浜急行電鉄、東京建物、富士通、DNP、参天製薬、等
イベント視聴お申し込みはpeatixにて受け付けております。
※セキュリティの都合等peatixよりイベント参加申込みができない場合は、
会社名:
部門名・役職名:
お名前:
を記載の上、event@earthkey.co.jpへメールをお送りいただけますと、
事務局より折り返し当日のzoom視聴のご案内をお送りさせていただきます。
登壇企業 | 株式会社ラウレア/株式会社LEAPS/Lea Bio株式会社/株式会社イノカ/株式会社Willings |
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開催場所 | Zoomによるオンライン開催 |
日時 | 2024/10/09 |
参加費 | 無料 |
必要なもの |
タイムスケジュール
登壇者情報
代表取締役 加戸 望杏子 氏
株式会社ラウレア【保持資格】
・日本肥満予防健康協会ダイエットアドバイザー
・肥満予防健康管理士
・日本臨床栄養協会サプリメントアドバイザー
・原田メソッド認定パートナー講師
【主な活動】
・健康経営を中心とした中小企業向けのコンサルティング
・社員の食事・メンタルサポートを年間を通じて提供
・職場環境の改善提案に基づいたデータ分析
サービス紹介
トリプルヘルスサポート
「トリプルヘルスサポート」は、メンタル・体調・職場環境から
社員の課題を事前に把握し、問題が大きくなる前に寄り添い、
早期解決と離職防止を実現するサービスです。
代表取締役CEO 塩原 洋平 氏
株式会社LEAPS中央大学卒。Web3型グルメSNS「シンクロライフ」を運営するGINKANにて
加盟店サービス立ち上げ時に参画。営業統括として全国2,000店舗まで事業拡大を牽引。
その後、株式会社LEAPSを設立。
サービス紹介
NFT開発ソリューション
LEAPSは、NFTソリューションの提供や
Web3プロジェクトの支援を行うスタートアップ企業です。
権利型NFTを簡単に作成・開発できるツールキットを提供しています。
代表取締役 浜中 康晴 氏
Lea Bio株式会社大学卒業後、小児専門病院で理学療法士として勤務
その後、製薬企業にて臨床開発の業務に12年従事。
直近でバイオベンチャーにてベトナムの医療に触れることがあり
過酷な医療現実を知り、ベトナムの医療を変える決断をする。
サービス紹介
MEQUY
ベトナムの社会課題、「過酷な医療現場」問題を解決する
患者情報相互管理システム
取締役 教育事業部長 松浦 京佑 氏
株式会社イノカ2002年生まれ。神奈川県出身。
TCA東京ECO動物海洋専門学校 水族館・アクアリウム専攻卒業。
学生時代より「サンゴ礁ラボ®」運営インターンとしてイノカに関わり、
2022年10月、最年少の20歳で入社。
イノカの掲げる“環境エデュテインメント“の拡大に貢献し、
2023年5月、教育・イベント事業部長に就任。
2024年5月より取締役就任に就任。
サービス紹介
環境コンサル
「自分たちが好きな自然をみつづける。」をフィロソフィーに、
人工環境に海洋生態系を再現するコアテクノロジー『環境移送技術®』を強みに、
リアルな生態系を見せる教育事業、臨海部にいかずとも
海洋研究を可能にする研究開発事業を展開。
環境保全と経済合理性の両立を目指す。
代表取締役 町田 豊明 氏
株式会社Willings外国人IT人材の紹介業を経て、Willingsを設立。
現在インド工科大学から輩出されるIT人材に着目し、国内全23校と連携。
年間3,000名の理工系学生を集め、日本企業に対しインターン経由での採用から
定着支援までのワンストップサービスを展開。
サービス紹介
GALK(ガルク)
『Change the Future 未来が変わる出会いがここに』
世界の理工系大学最高峰に位置するインド工科大学の学生を
インターン経由で採用するプログラム。
組織のグローバル化とデジタル強化を進め、
「テクノロジーで世界に誇る日本」を実現。